マイクロネシアモール2F、フードコートすぐ横にある「プレッツェルメーカー」。全米、カナダなど360店舗を構えるチェーン。じつは日本未上陸のスイーツ、だからグアムで食べなければいけないスイーツだ。パンのように柔らく焼き上げたプレッツェルにバターを溶かしたシロップに浸け、シナモン、キャラメルナッツなどをトッピングし食べます。グアムでは、アガニャ・ショッピング・センター内にもショップがあります。⇒詳しくはこちら
Micronesia Mall 2F ☎(671)633-6698
世界56か国、約1,100店舗を展開するシアトル発のスイーツ「シナボン」。CINNABON(シナボン)のためだけに特別に栽培・精製されたシナモンの一種“マカラシナモン”を使用。お店で作る焼きたての温かいシナモンロールは、魅惑の味わい。香り高い伝説の味を、ぜひ味わってみて。グアムでは、マイクロネシアモール、GPO、アガニャ・ショッピング・センターで店舗展開しています。⇒詳しくはこちら
Micronesia Mall 1F ☎(671)633-2667
2016年2月にオープンしたレストラン「スリー・スクエア」。コンセプトは〝自宅に居るように寛いで食事を″。グアムの家庭料理をモダンにアレンジした料理が中心。クセのないどちらかと言うと日本人好みの味付けだから、どのメニューでも楽しめるはず。
416 Chalan San Antonio, Tamuning, Guam 96931 ☎(671)646-2652
特製バーベキューソースに漬け込んだベイビーバックリブが人気の「トニーローマ」。ステーキ、シーフードもボリューム満点の本場の味。ロイヤルオーキッドホテル店(ディナー時無料送迎あり)、ハガニア・ショッピングセンター店の2店舗にて展開中。
Royal Orchid Hotel 1F ☎(671)646-0017
グアムで最も海に近いリゾート、デュシタニ グアム リゾート。レストラン・フロアーの本格的イタリアン「アルフレードズ」のテーブル席からは、タモン湾を臨むオーシャン・ビューが美しい。料理は、トスカーナ地方のステーキをメインに、チーズ、野菜をふんだんに使ったトスカーナ料理。他に、同じくトスカーナで有名なパッパルデッレ・パスタは自家製のこだわり。のんびりとランチを楽しむにもうってつけのレストラン。
Dusit Thani Guam Resort レストラン・フロアー ☎(671)648-8505
広大なPICホテルの美しいガーデンのグリーンと、その向こうにはオーシャン・ビューのコバルトブルー。そんなビューが美しいファイン・ダイニング「ビストロ」。ランチタイムは海が見える南国らしい景色に食事が進み、ディナータイムはプールがライトアップされ、ロマンチックな雰囲気の中で食事が楽しめる。アンガス牛のプライムリブやラム肉のグリル、メインロブスターなどの人気メニューは、海外旅行の機会にぜひ楽しみたい。また、ワインのセレクションも幅広いので、料理に合わせて楽しみたい。
PIC Guam ロビー階 ☎(671)646-9171
デュシタニ グアム リゾートのレストラン・フロアーにあるタイ料理レストラン「SOI(ソイ)」。ソイとは、タイ語で路地を意味する言葉。タイで有名な〝路地にある屋台料理″を素材と調理法にこだわり、レストランの味にアップグレードしたメニューの数々が楽しめる。アジアンの効いた居心地の良いインテリアで、トムヤムスープ、パッタイなど日本でもおなじみのタイ伝統料理をいただく。日本語メニューが用意され、ベジタリアン、スパイシーなどの表示があるのもうれしいサービス。
Dusit Thani Guam Resort レストラン・フロアー ☎(671)648-8000
タムニン地区にあるチャモロ・フュージョン料理を楽しめる「テーブル35」。タモン地区からタクシーで10分ほど、GPOから徒歩でも行ける距離の便利なロケーション。できる限りグアムローカル産の野菜を使っているので、フレッシュな味わいが楽しめるのが特徴。また、味噌を使ったり、イタリアンのブルスケッタ風にしたり、ユニークなアイデアも特徴。オーナーはグアム生まれの日系2世、日本語も流暢に話せるのでツーリストには心強い存在。キッズメニューもあり、ファミリー層も安心して行けそう。
665 S. Marine Corps Dr, Tamuning, Guam 96931 ☎(671)989-0350
いつも賑わうタイの家庭料理を提供するレストラン「バンタイ」。タイ出身のオーナー兼シェフ、レックさんが心を込めて作る料理は、タイの伝統料理を家庭料理風にアレンジしたもの。そのためか、どのメニューも、タイ版"おふくろの味"のような、まるで実家で食事しているような雰囲気が漂う。そんな気取りのないシンプルなところが評判だ。タピオカ・ココナッツミルク、フライドバナナなどの他、旬のフルーツを使った手作りデザートもぜひ味わいたい。
Acanta Mall向かい側☎(671)649-2437
タモン地区のほぼ中央、ホテルロード沿いにあるポリス・ボックスのすぐ近くに位置する「タモンベイ ロブスター&グリル」。サーフショップ「LOTUS」の2階がレストランのフロアー。前菜からメインまでシーフードメニューが多く、クラムチャウダー、ロブスターテイル、アラスカ産キングクラブ、シーフード・コンビネーション、ステーキ&ロブスターのコンビネーションなどが人気メニュー。サンセットを眺めながらのディナーは、南国グアムだから楽しめる過ごし方。毎晩、ローカルバンドの生演奏もある。
101 La Isla Plaza 2F, Tumon, Guam 96913 ☎(671)646-9898
パンケーキで有名なエッグスン・シングス。店名の通り「玉子料理とそのような物」を提供するレストランとして、その営業はスタート。グアムには2014年に進出し、リーフホテル前のホテルロードに面したお店は、いつも行列の絶えない人気店。基本的には玉子料理を中心に、付け合わせにパンケーキをチョイスできるメニューも多数あり。やはり気になるのは、ホイップクリームがタワーのようにトッピングされた有名なパンケーキ。これに一度はトライしてみなければ。
1317 Pale San Vitores Rd, Tumon, Guam 96913 ☎(671)648-3447
タムニン地区のITCビルにある「ハウス・オブ・ブルータス」。マリンドライブ側に面してなく、裏側のパーキング前に位置しているので分かりにくいですが、GPOから徒歩圏内のロケーション。ツーリストは少なく、ほぼローカルの雰囲気。今回の取材では、ハンドメイドのビーフパテが自慢のハンバーガー、人気のチキンウイングなどカジュアルなものが多く、お酒を飲みながら食事を楽しむレストラン・バーとしてのご紹介。おもしろいのは、丼物やカレーライスなどの日本食メニューもあるところ。
590 S. Marine Corps Dr, Suite 137, Tamuning, Guam 96913 ☎(671)647-0315
ホテル・サンタフェ内のメイン・レストランである「ザ・グリル・アット・サンタフェ」。すぐ目の前にビーチが広がり、どのテーブル席からもオーシャン・ビューが楽しめるレストラン。朝食、ランチ、ディナーの食事が楽しめる他、カクテルと一緒の遅めのランチもバカンスらしい過ごし方。グアムでは珍しい波の音が聞こえるビーチ。静かな環境の中にあるせいか、海から聞こえる波の音は趣があり、不思議とリラックスさせられる。夕陽がきれいなサンセット時のディナーもおすすめ。
Hotel Santa Fe ビーチフロント ☎(671)647-8855
ハワイに本店があり、日本に進出して久しい「ホノルル コーヒー カンパニー」。フレッシュなコナ・コーヒーをはじめ、スムージー、スイーツ、サンドイッチなどショッピングの合間や午後のひと時に利用するのが◎。タモンサンズプラザ店は、パンケーキ、フレンチトースト、アサイーボウルが揃い、テーブル席も用意されているので、朝食やランチにぴったり。ザ・プラザ内にもコーヒースタンドがあり、ワッフルなどのスイーツも揃う。
Tumon Sands Plaza 1F ☎(671)647-7888 The Plaza 1F ☎(671)649-8870
タモンの中心にあるブルー×ホワイトのポリス・ステーションがある交差点を海側に歩いて2、3分のところにある「めん喰い」。昭和の時代の町の中華料理店で出されていたラーメンを再現できないかと、日々スープの研究に余念のないご主人。シンプルで誰からも愛されるホッとできる味がモットー。日本のラーメンが世界で注目されている中、ひたすら基本に忠実な味にこだわる職人気質の店。
144 Fujita Rd, Tumon, Guam 96913 ☎(671)649-0212
シックなトーンでまとめられたカフェ風インテリアの韓国料理レストラン「カルビハウス」。流暢な日本語を話す韓国人のオーナーご夫妻が気さくに接してくれ、頃合いを見計らって肉の焼き方や食べ方を教えてくれるアットホームな雰囲気に包まれたレストラン。自慢のねぎサラダをはじめ、ロース、牛タン、カルビ、石焼ビビンバ、海鮮チヂミ、スンドゥブなど定番の韓国料理が楽しめます。場所はロイヤル・オーキッド・ホテル2階、トロリーバスで便利にアクセスできます。年末年始は予約をおすすめします。
Royal Orchid Hotel ロビー階 ☎(671)646-6678